お問い合わせ

よくあるご質問
検索結果

「場所」に関連するFAQ

11 - 20件を表示 (全56件)

できます。ただし，問い合わせ内容によってご対応させていただく課が異なるため，{{[ホームページ](https://www.dld.nihon-u.ac.jp/inquiry/)}}に記載の問い合わせ項目に合った課へご連絡ください。

履修登録⇒（併用試験方式を利用する場合）リポートの提出⇒メディア授業の受講申込⇒メディア授業の受講許可⇒（振込用紙が到着したら）受講料支払い⇒メディア授業の受講といった流れになります。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/40481b29cecc911d80db1bfb917922b0/preview)}}をご確認ください。

メディア授業の受講申込について教えてください。

{{[ポータルサイト](https://online.dld.nihon-u.ac.jp/)}}にログインし，以下のとおり受講申込を行ってください。①学生メニュー＞履修登録から「科目」の登録を行う（既に履修登録済の「科目」は不要です）②学生メニュー＞スクーリング・メディア授業申請・取消から「メディア授業」の受講申込を行う上記①・②の両方を行わないと，スクーリングやメディア授業を受講することはできません。なお，メディア授業の受講申込は，受講申込締切日の約10日前頃から可能となります。【参考動画】※動画ではスクーリング申請について紹介していますが，メディア授業も申請方法は同様です。

メディア授業の講座名に「MA」や「MB」，「M」といったアルファベットがついているのはどういう意味ですか？

メディア授業で前期に開講する講座に「MA」，後期に開講する講座に「MB」をつけて判別しています（一部の講座を除く）。受講する順番はMA⇒MB，MB⇒MAのどちらでも問題なく，またMA（もしくはMB）合格後，残り半分の単位をスクーリングで修得しても構いません。※{{[「Webシラバス」](https://syllabus.dld.nihon-u.ac.jp/student/)}}の「履修条件」で積み重ね不可に設定されていない場合のみまた，「M」がついている講座は，前期及び後期で同じ内容の講座であるため「M」としており，前期もしくは後期に一度受講し，合格すれば単位完成する科目であることを意味します。

Ｓメディア受講の流れについて教えてください。

履修登録⇒（併用試験方式を利用する場合）リポートの提出⇒Ｓメディアの受講申込⇒Ｓメディアの受講許可⇒（振込用紙が到着したら）受講料支払い⇒Ｓメディアの受講といった流れになります。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/40481b29cecc911d80db1bfb917922b0/preview)}}や，ポータルサイトに掲載される「Ｓメディアのお知らせ」をご確認ください。

学習センターと学生・学修支援センターの違いはなんですか？

学習センターは全国各地に点在する，指導員を設置した学生相談窓口です。教材や参考書，過去の科目修得試験問題や卒業生が寄贈したリポートの閲覧が可能です。また，指導員からは科目の選び方等，学修に関する相談を行うことができます。予約は不要ですが，開室日が決まっておりますので，{{[ホームページ](https://www.dld.nihon-u.ac.jp/support/learning_support/)}}からご確認ください。学生・学修支援センターは本学通信教育部の職員が行っている学修相談窓口です。こちらは予約制ですが，窓口だけでなく，Zoomを利用した相談もできるため，ご自宅にいながらの相談も可能です。学修支援センターは在学生のみが利用できます。※学修支援センターは，令和７年２月から学生・学修支援センターにリニューアルを行い，現在通信教育部１号館１階に移設しております。

メディア授業の動画が見られません。

各自の環境により異なります。再起動，ブラウザやデバイスの変更，キャッシュの削除などを行ってください。

電話がつながりません。

新年度初めや，夏期スクーリング等の大きなスクーリングの直前は特に電話が混み合い，繋がらないことが多くご迷惑をおかけします。他の課にお電話いただいても，内容によってはご対応できない場合があるため，お時間を置いてからあらためてお電話いただくか，{{[お問い合わせフォーム](https://www.dld.nihon-u.ac.jp/contact/)}}をご利用ください。

メディア授業の開講科目について教えてください。

開講科目は{{[ポータルサイト](https://online.dld.nihon-u.ac.jp/)}}でお知らせします。＜注意事項＞・「MA」及び「MB」は前期後期の講座内容を判別するためにつけているものです（前期は「MA」，後期は「MB」（一部の講座を除く））・「MA」，「MB」のどちらから受講しても構いません・「M」のみがついている講座は，メディア授業1回（前期だけor後期だけ）で単位完成する科目です（例：総合科目，教職専門科目等）

通学定期券は発行できますか？

以下の全ての条件を満たしていれば可能です。・正科生（教職生含む）であること・スクーリング受講を目的として通学すること・乗車券を購入するより，通学定期券を購入した方が安価であること詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/24fba7f2780b65439cae83b759305ac8/preview)}}をご確認ください。