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「評価」に関連するFAQ
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  • Q

     Ｓメディアについて教えてください。

    A

     ＳメディアはGoogle Classroomを利用して行うオンデマンド授業です。時間，場所を選ばず授業を受けることができるのはメディア授業と同様ですが，3週間の短期集中形式で開講します。開講時期は，年度によって異なるため，{{[『学修計画表』](https://www.dld.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/2025/03/b0567045ffa6af68c741d0d771c6ac57.pdf)}}を参照してください。

  • Q

     1年間の履修登録の上限はありますか？／修得できる単位の上限はありますか？

    A

     1年間の履修登録の上限は48単位です（2学年以上の教職コース登録者は60単位）。上限いっぱいまで登録しても，新年度の受付が始まればあらためて登録できるようになります。なお，履修登録の回数に制限はありません。登録上限に達しない限り複数回に分けて登録できます。また，修得できる単位の上限は，前年度までに履修登録した科目で単位修得していないもの＋今年度の履修登録の合計となります。例：前年度までに48単位履修登録⇒そのうち修得できた単位は42単位（残り6単位は今年度も履修登録継続）　　今年度48単位履修登録　　⇒前年度の残り6単位+今年度の48単位となるため，1年間で合計54単位修得可能

  • Q

     A方式（リポート＋科目修得試験方式）について教えてください。

    A

     リポートと科目修得試験のみとなるため，授業に通う必要がありません。そのため，遠方在住の学生も学修しやすい単位修得方式です。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/acbde852f6e2d9a211e792f0d8d23135/preview)}}をご確認ください。

  • Q

     スクーリングの講座名に「A」や「B」といったアルファベットがついているのはどういう意味ですか？元々の科目名にはありません。

    A

     同じスクーリング内で講座を判別するために使います。例えば，昼間スクーリングでは多数の「英語」講座が開講されるため，同じ名称の講座だと，どの時限・どの教員の「英語」を申込んでいるかが分かりません。そのため，スクーリング講座名にアルファベットを表記することで，講座名で判別できるようにしています。

  • Q

     Ｓメディア受講の流れについて教えてください。

    A

     履修登録⇒（併用試験方式を利用する場合）リポートの提出⇒Ｓメディアの受講申込⇒Ｓメディアの受講許可⇒（振込用紙が到着したら）受講料支払い⇒Ｓメディアの受講といった流れになります。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/40481b29cecc911d80db1bfb917922b0/preview)}}や，ポータルサイトに掲載される「Ｓメディアのお知らせ」をご確認ください。

  • Q

     リポートの有効期間はありますか？

    A

     リポート課題の表面右下に有効期間が記載されていますので，そちらでご確認ください。なお，教材が改訂されると，リポート課題が「新教材」・「旧教材」に区別されます。「旧教材」のリポート課題は，「新教材」が発行された初年度のみ，経過措置として使用することができます。同じように科目修得試験も「旧教材」の内容で受験できます。ただし，次年度以降は使用できません。

  • Q

     スクーリングの教材は配本申請できますか？

    A

     {{[Webシラバス](https://syllabus.dld.nihon-u.ac.jp/student/)}}で指定されている教材が「通信教育教材」であれば可能です。「通信教育教材」は年間32単位，年2回まで無料で配本申請が可能です。「通信教育教材」でない場合はご自身で有償で購入していただきます。提携している丸沼書店（スクーリングの手引参照）での購入がスムーズです。

  • Q

     教材はどこで購入できますか？

    A

     通信教育教材のうち，教材要綱にISBNが記載されているものは，書店やインターネット等でも購入が可能です。ISBNがない通信教育教材については通信教育部でのみ取り扱っているため，配本申請または教材購入にて申請してください。スクーリングで使用する市販本については，書店やインターネット等で購入してください。

  • Q

     学芸員コース科目について教えてください。

    A

     「必修11科目（20単位）」と「選択必修科目4科目（16単位）」の合わせて15科目36単位の全てを日本大学通信教育部で修得する必要があります。詳しくは{{[『コース履修の手引（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/c542949568ae1caac5ccad08a40a5aac/preview)}}をご確認ください。

  • Q

     学修方法の組み合わせとしてB方式（スクーリング（メディア授業を含む）単位の積み重ね方式）を利用予定です。●●と▲▲の積み重ねはできますか？

    A

     積み重ね不可となっている講座もありますので，{{[「Webシラバス」](https://syllabus.dld.nihon-u.ac.jp/student/)}}の履修条件欄をご確認ください。
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