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「スクーリング」に関連するFAQ

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スクーリングは，教員による直接の講義や演習，実技等を受講する学修方法です。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/199e5b5fc1bf5106fd506b8473745eb6/preview)}}をご確認ください。また，手続方法については，『スクーリングの手引（手続編）』というPDFをポータルサイト上に掲載しています。こちらは冊子での配布は行っておりません。

所定単位とスクーリング単位の違いについて教えてください。

以下のとおり異なります。【所定単位】各科目を修得するために必要な単位数（例：歴史学なら4単位）【スクーリング（メディア授業）単位】スクーリングやメディア授業の講座ごとに定められた単位数（例：歴史学なら2単位）よって，スクーリングやメディア授業だけで歴史学を修得しようとするとスクーリング①（2単位）＋スクーリング②（2単位）の計2回スクーリングの受講が必要となります。※科目によっては所定単位＝スクーリング（メディア授業）単位のものもあります。※Ｓメディアもメディア授業と同じく，スクーリング単位として使用できます。

スクーリングのシラバスはどこで見れますか？

{{[「Webシラバス」](https://syllabus.dld.nihon-u.ac.jp/student/)}}で閲覧できます。

夏期スクーリングについて教えてください。

令和7年度は以下のとおり開講します。第1～4期まで，全て通学3日間で開講，各期ごとに1講座受講可よって第1～4期まで受講した場合，最大で4講座まで受講が可能となります。

夜間スクーリングについて教えてください。

令和7年度は以下のとおり開講します。・19時～20時30分で全15週オンライン（Zoom等）開講（月曜～金曜。前期及び後期）よって最大で5講座まで受講が可能。

東京スクーリングについて教えてください。

令和7年度は以下のとおり開講します。オンデマンド授業5日間（平日）＋通学2日間（土日）で開講※講座によっては，全日程オンデマンド授業の場合もあります。

地方スクーリングについて教えてください。

令和7年度は以下のとおり開講します。・オンデマンド授業5日間（平日）＋通学2日間（土日）で開講・会場は7月期：札幌・大阪　12月期：大垣・福岡

昼間スクーリングについて教えてください。

令和7年度は以下のとおり開講します。・9時～17時50分（1時限あたり90分）で全15週開講（月曜～金曜。前期及び後期）・対面授業のみ

スクーリング受講の流れについて教えてください。

履修登録⇒（併用試験方式を利用する場合）リポートの提出⇒スクーリングの受講申込⇒スクーリングの受講許可⇒（振込用紙が到着したら）受講料支払い⇒スクーリングの受講といった流れになります。詳しくは{{[『学修要覧（抜粋）』](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/40481b29cecc911d80db1bfb917922b0/preview)}}をご確認ください。

スクーリングの受講申込について教えてください。

{{[ポータルサイト](https://online.dld.nihon-u.ac.jp/)}}にログインし，以下のとおり受講申込を行ってください。①学生メニュー＞履修登録から「科目」の登録を行う（既に履修登録済の「科目」は不要です）②学生メニュー＞スクーリング・メディア授業申請・取消から「スクーリング講座」の受講申込を行う上記①・②の両方を行わないと，スクーリングやメディア授業を受講することはできません。なお，スクーリングの受講申込は受講申込締切日の約10日前頃から可能となります。【参考動画】