お問い合わせ

よくあるご質問
年末調整を希望しない・確定申告を行う

「年末調整を希望しない・確定申告を行う」に関連するカテゴリー

「年末調整を希望しない・確定申告を行う」に関連するFAQ

1 - 10件を表示（全25件）

当社で年末調整をせずご自身で確定申告をする、または、当社以外の会社で年末調整をされる方は、2025年の扶養控除等申告書の提出は不要ですが、12月以降も継続して就業される場合は、2026年の扶養控除等申告書の提出が必要となりますので、下記①～③の手順に沿ってご対応をお願いいたします。（2026年の扶養控除等申告書のご提出がない場合、2026年1月以降の所得税が高い税率で計算されます。）{{[年末調整を希望しない方のマニュアルはコチラ](https://www.tempstaff.co.jp/webp_sec/202510/10_13.pdf)}}①HRAサービスへログインし、「通年の扶養控除等申告書」を選択　（パソコンの場合は「通年申告▼」にカーソルをあてると、その下に「通年の扶養控除等申告書」が表示されます。）②「2026年扶養控除等申告書」を選択して申告③以下の専用フォームより、当社へ「年末調整を希望しない旨」をご連絡ください。＜年末調整希望しない連絡フォーム＞◇{{[パーソルテンプスタッフにてご就業の方はコチラ](https://group.tempstaff.co.jp/wcform/pub/sutarou_ex/000120000012jc2203t)}}◇{{[パーソルエクセルHRパートナーズにてご就業の方はコチラ](https://group.tempstaff.co.jp/wcform/pub/pphrpbx_ex/1061802320307jc2802m)}}◇{{[パーソルフィールドスタッフにてご就業の方はコチラ](https://group.tempstaff.co.jp/wcform/pub/tb-ex/000402011jp14w)}}◇{{[パーソルテンプスタッフカメイにてご就業の方はコチラ](https://group.tempstaff.co.jp/wcform/pub/ptk_ex/160040228082)}}◇{{[パーソルビジネスプロセスデザインにてご就業の方はコチラ](https://group.tempstaff.co.jp/wcform/pub/pbd_pts_bporomu_ex/100060368111j12f)}}

【通年の扶養控除等申告書】扶養親族の条件

扶養する年の12月31日時点の所得見積金額等が条件を満たしているかご確認うえ、条件を満たしている場合はご申告ください。①扶養する年の扶養親族の所得見積金額が58万円以下であること　※給与収入の場合123万円以下　　公的年金のみの収入金額の上限は65歳未満の方は118万円、65歳以上の方は168万円　※公的年金を受給されている場合は、公的年金控除額が65歳未満の方は60万円、65歳以上の方は110万円を受給額より差し引いて所得を計算②他親族と申告が重複していないこと

【通年の扶養控除等申告書】配偶者はいるが扶養しない場合

申告手順は下記のとおりです。＜年末調整をする前のQ＆A＞①項目：配偶者有無は「はい」を選択。②配偶者有無の設問下にある「配偶者をあなたの扶養に入れる場合は「申告対象」を、入れない場合は「申告対象外」を選んでください」で「NO　申告対象外」を選択する。

【2025年の扶養控除等申告書】引越す予定がある場合

2026年1月1日の住民票住所で申告をお願いします。転居先の住所が決まっていない場合は、現住所で申告をお願いします。但し、自治体から確認が入った場合はお問い合わせさせていただく可能性があります。また、転居後はMYページより住所変更のお手続きをお願いいたします。

【通年の扶養控除等申告書】雑所得の公的年金等控除額算出方法

公的年金等控除額は、以下の画像の表より求めた金額となります。

【通年の扶養控除等申告書】名前の表示が旧姓のままの場合

HRAサービスの名前の表記は旧姓のままご申告ください。

【通年の扶養控除等申告書】配偶者情報を入力することに抵抗がある

配偶者を扶養しない場合は、情報の入力は不要です。申告手順は下記のとおりです。＜年末調整をする前のQ＆A＞①項目：配偶者有無は「はい」を選択。②配偶者有無の設問下にある「配偶者をあなたの扶養に入れる場合は「申告対象」を、入れない場合は「申告対象外」を選んでください」で「NO　申告対象外」を選択する。

【通年の扶養控除等申告書】当社の年間給与収入とは

2026年1月から12月までの当社から支払われる給与収入見込み額のことです。

【通年の扶養控除等申告書】社会保険加入手続きにおける被扶養者の手続きも同時に行われるのか

扶養控除等（異動）申告書は税法上の申告です。税法上の扶養と健康保険上の扶養は条件が異なりますため、社会保険加入手続きにおける被扶養者の申請は別途「申請書類」を保険組合で提出する必要があります。書類提出がない場合は、ご家族を被扶養者として認定（被扶養者の保険証発行）することはできません。手続き等につきましては下記へお問い合わせください。パーソルテンプスタッフ　0120-106-102（9:00～19:00／平日）パーソルエクセルHRパートナーズ　0120-999-746（9:00～19:00／平日）パーソルフィールドスタッフ　0120-102-724（9:30～19:00／平日）パーソルテンプスタッフカメイ　0120-959-334（9:00～18:00／平日）パーソルビジネスプロセスデザイン　0120-984-800（9:00～19:00／平日）

【通年の扶養控除等申告書】源泉控除配偶者の条件

扶養する年の12月31日時点の所得見積金額等が条件を満たしているかご確認うえ、条件を満たしている場合はご申告ください。以下に該当する場合、源泉控除配偶者控除の適用を受けることができます。＜源泉控除対象配偶者＞　①自身の当年の所得見積金額が900万円以下であること②配偶者の当年の所得見積金額が95万円以下であること　※給与収入の場合160万円以下