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配偶者控除等申告書兼基礎控除申告書兼所得金額調整控除申告書

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「申告について」に関連するFAQ

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関係書類として提出が必要な書類とは

HRAサービスにて申告した証明書等の原本を提出してください。・他社から受け取った令和7年分給与所得の源泉徴収票　∟乙欄に印があるもの、摘要欄に「丙欄適用」の記載がある場合は、提出不要です。・生命保険料控除証明書・地震保険料控除証明書・国民年金保険料控除証明書（または領収書）・小規模企業共済掛金払込証明書（iDeCoなど）・住宅借入金等特別控除書類　 ∟控除申告書および年末残高等証明書ただし、以下の保険料控除証明書を電子データ（XMLデータ）で提出された場合は、原本の提出は不要です。・一般の生命保険・介護医療保険・個人年金保険・地震保険・小規模企業共済金（小規模企業共済掛金）・小規模企業共済金（iDeco）{{[（参照）関係書類サンプルはコチラ](https://www.tempstaff.co.jp/webp_sec/202510/10_2.pdf)}}

前職分の源泉徴収票がWEB発行の場合

電子交付された源泉徴収票をプリントアウトしたものを関係書類として提出いただいて差し支えありません。※国税庁から公表されている様式のものに限ります（携帯版は不可）。※WEB上に表示された源泉徴収票のスクリーンショットは不可。

扶養控除等(異動)申告書とは

扶養控除等申告書とは所得税計算に必要な申告書です。扶養親族の有無にかかわらず、2025年12月以降もご就業予定の方は2026年分もご申告ください。2026年分が未申告の場合、令和8年（2026年）1月の給与から所得税が高く計算されます。　※高く計算された所得税は翌年の確定申告の際に再計算されます　※給与では調整することは出来ません

あなた以外の所得者が扶養している親族の項目を入力し忘れた場合

任意項目のため、入力がない場合でも修正する必要はありません。所得税計算には差し支えありませんのでご安心ください。

HRAサービスからのWEB申告の流れ

＜HRAサービスからのWEB申告の流れ＞①メニューより「年調申告メニュー」（パソコンの場合は「年末調整：年末調整申告書」）を選択②【STEP01】Q&A（あなたについておしえてください）にて確認・回答（全6問）③【STEP02】STEP01で回答した内容から必要な申告書が設定されますので「ピンク色の表示の申告書」を申告　ピンクの表示：申告が必要　ミドリ色の表示：申告不要または申告済　グレー色の表示：申告が必要　　※「2026年分扶養控除等（異動）申告書」は「2025年分扶養控除等（異動）申告書」完了後に「ピンク色の表記」になります④【STEP03】すべての申告書が「ミドリ色」になったら申告完了⑤関係書類の原本を郵送　※「源泉徴収票・証明書等の貼付用紙」に貼付け、「返信用封筒」にて郵送してください。{{[HRAサービスのマニュアルはコチラ](https://www.tempstaff.co.jp/staff/working/withholdingtax/nenmatsuchousei/002.html)}}お問い合わせが多い内容は動画でもご覧いただくことが可能です。{{[動画はコチラ](https://www.tempstaff.co.jp/staff/working/withholdingtax/nenmatsuchousei/001.html)}}

生命保険料や国民年金保険料等の詳細とは

・一般の生命保険料・介護医療保険料・個人年金保険料・地震保険料・国民健康保険料・国民年金保険料・国民年金基金の掛金・任意継続保険料・小規模企業共済掛金払込（iDeco）

電子データ（XMLデータ）

保険会社から控除証明書を電子データ（XMLデータ）で受け取った場合に、データをアップロードすることで、入力せずに申告が可能です。「「電子交付された控除証明書を（XMLデータ）をお持ちですか？」」の質問に「はい」を選択し、XMLデータとアップロードしてください。アップロードしたデータと同じ申告の入力は不要です。なお、アップロードした分については証明書原本の提出は不要です（原本を提出されても返却できませんのでご注意ください）

年末調整対象の前職分の源泉徴収票とは

・原本であること・「令和7年分」または「2025年分」であること・「給与所得控除後の金額」「所得控除の額の合計額」欄に金額の記載がないこと・摘要欄に「丙欄摘要」「日雇い」の記載がないこと・乙欄に「〇」や「*」等の記載がないこと以下の画像を確認ください。

当社の年間給与収入の算出方法

【当社からの給与支払いのみの方】(1) 直近の給与明細書の「年間総支給額」の金額を確認(2)11月支払分並びに12月支払分の給与支払見込額(★)を概算で算出　　★給与支払見込額＝時間給×1日の就業時間数×月就業予定日数(3)上記(1)と(2)を合算【前職の源泉徴収票をお持ちの方】(1)前職の源泉徴収票の「支払金額」欄の金額を確認(2)当社の直近の給与明細書の「年間総支給額」の金額を確認(3)11月支払分並びに12月支払分の給与支払見込額(★)を概算で算出　　★給与支払見込額＝時間給×1日の就業時間数×月就業予定日数(4)上記(1)～(3)を合算※給与支払前の場合は、11月支払分並びに12月支払分は給与金額を概算で算出してください。※給与収入については見積金額のご申告となりますため、実績と乖離があっても問題ありません。

「生命保険料控除申告予定額のお知らせ」がある

下記の手順に沿って対応をお願いいたします。①「生命保険料申告予定額のお知らせ」等を提出②当社からメールにて、生命保険料控除証明書【原本】提出　のご案内　※12月上旬頃の予定③生命保険料控除証明書【原本】を期限日までに提出