東武鉄道の安全対策
弊社では安全対策や人身事故防止対策として、各種設備対策を実施するとともに、関係機関と協力した啓発活動を行っており、各駅におけるホームドア設置などの人身事故対策については、2021年12月に国が創設した「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、ホーム柵(可動式・固定式)整備をはじめ駅設備のバリアフリー化を促進しております。その他、踏切支障報知装置設置やいのちの電話ポスターの掲出、心理的な鎮静効果があるとされる青色照明の一部駅等の設置等、対策を実施しております。詳しくは毎年発行している安全報告書をご覧ください。|詳細は{{[こちら](https://www.tobu.co.jp/corporation/safetyreport/)}}