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入院給付金

手術給付金

「病気・ケガ・出産などのご請求」に関連するFAQ

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入院給付金は、責任開始期以後の原因によって、病気やケガの治療を直接の目的として約款所定の入院日数を満たす入院をしたときにお支払いします。|健康診断や人間ドック検査などを目的とした入院や、美容上の処置、正常分娩などのための入院は、支払対象となりません。||[注意点]||●身体の異常をきっかけとした医師の指示による検査入院は、病気に対する治療の一環として疾病入院給付金をお支払いします。|●正常分娩（自費診療）の入院は、疾病の治療のための入院ではないため入院給付金の支払対象となりません。異常分娩（健康保険など公的医療保険適用）か正常分娩（自費診療）の入院かは医療機関の判断により決まります。ご提出いただいた書類で健康保険などが適用された入院かどうか判断ができない場合は、病院への照会や領収証などを提出していただき内容を確認する場合があります。

1回手術給付金をもらったら、その後はもう手術給付金は支払ってもらえないのですか？

保障期間の間は、お支払対象となる手術について、お支払回数の制限はございません。|ただし、お支払対象となる手術を同時または同日に2種類以上受けられた場合は、約款の定めにより、給付倍率の高いいずれか1種類の手術のみのお支払いとなります。|また、同じ手術を複数回受けられた場合に、60日に1回の給付制限がある手術や一連の治療過程に連続して手術を受けられた場合に、そのうち1回のみがお支払対象となる手術もございます。|手術を受けた場合は、担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へご連絡ください。

入院給付金請求に必要な書類は何ですか。

お客さまからご請求手続のご連絡をいただいたあと、弊社担当者より必要書類をお届けいたします。||※ご請求内容によって、上記以外の書類の提出をお願いすることがございます。住民票・印鑑登録証明書などの公的書類は、発行日より６ヵ月以内のものをご提出ください。|※保険種類、ご請求内容によっては、診断書などを必要としない簡易なお取扱いがございます。詳しくは担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。|※診断書および公的書類の発行・お取寄せにかかる費用は、お客さまのご負担となります。

診断日が2022年1月1日〜2022年9月1日のお客さま

新型コロナウイルス感染症の検査結果が「陽性」であること、また、宿泊療養（自宅療養）の療養開始日（診断日）の記載があるMy HER-SYSの療養証明書または被保険者名と病院名の記載された検査結果票または自治体（保健所）発行の書類（宿泊・自宅療養証明書、就業制限通知書・患者等届出事項通知書、医療費公費負担通知書など）でお手続きいただける場合がございます。|詳しくは{{[こちら](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/57458a047787713fc04ebbdc817943fa/preview)}}もご覧ください。||実際のお支払い可否につきましては発行された書類の記載内容により異なりますので、担当のお客さまアドバイザー|または {{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。||

労災で入院や手術をした場合でも請求できますか？

労働災害でも責任開始期以後の原因によって、病気やケガの治療を直接の目的として約款所定の入院日数を満たす入院をしたときや所定の手術を受けられたときにお支払いいたします。ただし入院日数や手術名、ご加入の保険種類によりご請求いただけるか否かが異なります。

手術給付金請求に必要な書類は何ですか。

お客さまからご請求手続のご連絡をいただいたあと、弊社担当者より必要書類をお届けいたします。||※ご請求内容によって、上記以外の書類の提出をお願いすることがございます。住民票・印鑑登録証明書などの公的書類は、発行日より６ヵ月以内のものをご提出ください。|※保険種類・ご請求内容によっては、診断書などを必要としない簡易なお取扱いがございます。詳しくは担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へお問合わせください。|※診断書および公的書類の発行・お取寄せにかかる費用は、お客さまのご負担となります。

入院給付金を請求したいのですが、どうしたらいいですか？

担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}へご連絡ください。||ご連絡いただいた際に以下の事項を確認させていただきますので、あらかじめメモなどのご準備をお願いします。||【入院・手術などをされた場合】|・「保険証券」「フコク生命だより」の記号・証券番号|・入院・手術をされた方のお名前・生年月日|・入院期間（入院日・退院日）・通院期間（通院日）|・手術名(K-コード)・手術日|・事故発生日（事故・ケガの場合）||添付ファイルにて代表的な事例を掲載しております。||（2022年3月以前ご加入）||{{[保険金・給付金のご請求のまえに_入院.pdf](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/6acfb0086bb4d0103a82a3e312dc4e08/preview)}}||（2022年4月以降ご加入）||{{[保険金・給付金のご請求のまえに_入院(2022.4)](https://supportbot-admin.userlocal.jp/ja/downloads/71d01ef349652f60cb08c317e22afe3c/preview)}}

給付金が支払対象外だった場合、診断書代はどうなりますか？

診断書の取得費用はお客さまのご負担となります。ただしご請求いただいてもお支払いとなる給付金がなかった場合は、お客さまに一定の費用をお支払いいたします。|※診断書のコピーをご提出いただいた場合は費用のお支払いはありません。|※給付金が支払対象外となった理由によってはお支払いできない場合がございます。

給付金の請求は、他社の診断書でも請求できますか？

原則当社所定の診断書をご提出いただきますが、支払可否の判断に必要な項目が網羅されていれば、他社診断書や病院独自様式の診断書をご提出いただくことも可能です。（ご提出いただいたもので支払可否の判断に必要な項目が確認できないときは、お取り直しいただく場合もございます。）

入院や手術のない、投薬治療について請求はできますか？

ワイド・プロテクト（医療保険2022）と「未来のとびら」をパックで加入し以下の特約が付加されている場合、投薬治療でのご請求が可能です。||・生活習慣病重症化予防特約（2022）|所定の疾病に対する治療を目的とした投薬治療を開始したときにご請求いただけます。|・女性疾病重症化予防特約（2022）|所定の疾病に対する治療を目的としたホルモン剤による投薬治療を開始したときにご請求いただけます。||保障内容の詳細については担当のお客さまアドバイザー、または{{[お客さまセンター](https://www.fukoku-life.co.jp/inquiry/index.html)}}までお問合わせください。