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協会の再商品化（リサイクル）事業
再商品化（リサイクル）事業について

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「再商品化（リサイクル）事業について」に関連するFAQ

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当協会ホームページに落札結果などのリサイクル事業に関するデータを掲載しております。＜詳しくはこちら＞{{[リサイクル事業に関するデータ](https://www.jcpra.or.jp/library/)}}

再生処理事業者が、市町村から引き取り再商品化した後に製造した再商品化製品（ペレットやカレット等）は、利用事業者に販売され、さまざまな製品に生まれ変わります。＜リサイクルのゆくえ＞{{[ガラスびん](https://www.jcpra.or.jp/law/goals/glass.html)}}{{[ＰＥＴボトル](https://www.jcpra.or.jp/law/goals/pla-bottle.html)}}{{[紙製容器包装](https://www.jcpra.or.jp/law/goals/paperpack.html)}}{{[プラスチック製容器包装](https://www.jcpra.or.jp/law/goals/pla.html)}}　なお、当協会では工場見学のお取次ぎは行っておりませんので、お手数ですが、リサイクル工場見学をご希望の方は、直接リサイクル事業者へお問い合わせをお願いいたします。

容器包装のリサイクル事業の入札に参加したい

リサイクル事業に関する入札に参加を希望される再生処理事業者は、事前に当協会への登録申請が必要となります。登録申請は、毎年７月初旬に登録要件などを官報に公示します。登録申請の締切は７月末です。登録申請に合格した再生処理事業者のみ、当協会のリサイクル事業に関する入札に参加することができます。＜スケジュールについて＞{{[リサイクル事業の入札等スケジュール ](https://www.jcpra.or.jp/recycler/#link_03)}}＜もっと詳しく＞（{{[再生処理事業者登録説明会資料](https://www.jcpra.or.jp/library/document/entry.html)}}）をご確認ください。

再商品化実施の契約について

落札した再生処理事業者と当協会で３月末に再商品化業務委託の契約を締結します。契約期間は４月～翌年３月までの1年間です。ＰＥＴボトルを落札した再生処理事業者のみ、上期（4～9月）・下期（10月～翌年3月）の２つに契約が分かれますが、市町村は当協会と１年間の契約となります。＜フロー図＞{{[ガラスびん ](https://www.jcpra.or.jp/Portals/0/images/law/wakaru/pdf/content_img_glass.pdf)}}{{[PETボトル ](https://www.jcpra.or.jp/Portals/0/images/law/wakaru/pdf/content_img_pet.pdf)}}{{[紙製容器包装 ](https://www.jcpra.or.jp/Portals/0/images/law/wakaru/pdf/content_img_paper.pdf)}}{{[プラスチック製容器包装 ](https://www.jcpra.or.jp/Portals/0/images/law/wakaru/pdf/content_img_pla.pdf)}}

協会の再商品化事業とは

当協会は、容器包装リサイクル法とプラスチック資源循環促進法に基づき、指定法人として特定事業者と市町村からの委託を受けて、「分別基準適合物」及び「分別収集物」の再商品化事業を行っています。再商品化事業については、当協会が行う登録審査に合格し、かつ一般競争入札で選定した再商品化事業者に委託しています。＜もっと詳しく＞{{[当協会が行っているリサイクル ](https://www.jcpra.or.jp/recycler/#link_02)}}

カテゴリー

再商品化義務の判断チャート (16件)

オンラインシステムの操作やログイン (8件)

再商品化義務の有無を確認したい（判断チャートに進みます） (16件)

特定事業者の委託申込・支払い (42件)

容リ法や関連法令 (7件)

容リ制度と市町村 (32件)

協会の再商品化（リサイクル）事業 (13件)