ステンレスボトルや水筒をきれいに使うためには、どうすればいいですか？|---------------|日々のお手入れ|いつまでも清潔に使うために、使用後は必ずお手入れをしてください。|●本体外側・ふた・コップ|①ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤を、スポンジに含ませて洗う。|②すすぎ洗いのあと、数回振り、水気をふいてよく乾燥させる。|●本体内側|①本体内側にぬるま湯を入れ、中せんをつけた状態で繰り返し湯を注ぐ。|②中せんをはずし、ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤を柄のついた柔らかいスポンジブラシなどに含ませて洗う。|③すすぎ洗いのあと、水気をふいて乾燥させる。|●中せん|①機種により異なりますが、分解可能なものは分解してパッキンをはずす。|②ぬるま湯で薄めた台所用中性洗剤をスポンジに含ませて、中せんやパッキン類をそれぞれ洗い、乾燥させる。|詳しくは {{[取扱説明書](https://www.zojirushi.co.jp/toiawase/manual/)}} で確認してください。|茶しぶの汚れやニオイが付着したときは|本体の内側にこびりついた、茶しぶなどの汚れには、象印ステンレスボトル用洗浄剤「ピカボトル」を利用してください。|ストローが痛んできたときは|替えストローやパッキンは消耗品です。1年を目安に確認してください。|樹脂がザラザラしていたり、損傷している場合は、交換(有料)してください。|部品や消耗品は {{[象印パーツダイレクト](https://www.zojirushi-parts-direct.com/)}} より購入できます。|お手入れ時の注意|本体を水中に放置したり、塩素系の漂白剤は使用しないでください。|さび(本体内側・中せん内のスプリング)や、穴あき(本体内側)など、故障の原因になります。|また、食器洗い乾燥機や食器乾燥器は、樹脂の変形によるもれ等、故障の原因になりますので使用しないでください。